航空レーザー詳細

UAVによる航空測量

小型航空レーザおよび空中写真による3次元点群測量

航空レーザ計測は、3次元点群データ(X,Y,Z)を抽出し、数値表層モデル(DSM)を作成する際に用いられます。

UAVなどに航空小型レーザを搭載し、これまで測量が困難であった現場や地形の計測を短時間でそして安価で行う事が出来ます。

LinkIconレーザースキャナーサンプル動画

○基本成果品
2017-01-28 (10).jpgオリジナルデータ 計測したデータからノイズ等のエラーデータを除去し、建物・樹木等のデータを含む全てのデータとなります。
一次処理後の全ての三次元計測ランダム点群データも納品可能です。

2017-01-28 (9).jpgRGB LASデータカメラで撮影した色情報をオリジナル点群に属性づけたデータです。

basic_ground.jpgグランドデータオリジナルデータから建物・樹木等の地物データを機械的に除去し、地表面の計測データを作成します。地表面のみを抽出したランダム点群データです。

basic_dsm.jpgDSMデータ地表面や地物の表層反射の点群メッシュデータです。

basic_dem.jpgDEMデータ構造物や植生を除去し、地表面のみを抽出した点群メッシュデータです。

basic_olso.jpg精密オルソ写真データレーザー計測の際に同時に写真撮影も行います。撮影後DEMデータを使用して、迅速に精密オルソ写真が作成できます。



i-Consutractionを実現するためのひとつのツールとしてご活用ください。

01レーザー.jpg

レーザースキャナーとは

航空レーザー計測は地上にレーザーを地表面に照射することによりデータを収集いたします。これまでの写真測量と同様、地形の様子を捉えるのはもちろん、レーザー計測の最大の特徴でもある樹木下の地表面標高が得られます。

弊社機器はタイム・オブ・フライト(TOF)方式と呼ばれる、測定対象物にレーザー光線を照射してレーザーが返ってくるまでの時間を測定し距離に換算する方式を採用しています。 同時に、レーザーの照射角度から対象物の座標値(X、Y、Z)を算出します。

イメージ図のようにUAVから照射されたレーザは、まっすぐ地上に届くものと、樹木に当たるものがある。最初に反射して戻ってきたものがファーストターゲットで数値表層モデル(DSM)の作成に使用されます。
そして最後に反射したパルスがラストターゲットで数値標高モデル(DEM)の元データとなります。

レーザー概念図s.jpgレーザー計測概念図

写真計測とレーザー計測の違い

las02.jpg航空写真測量からのデータ

las01.jpg航空レーザー測量のデータ
拡大して見るとわかるようにレーザー写真計測では拾えない沢などがレーザー計測だと明瞭になっているのがわかります。

このようにレーザー計測の場合、地上を直接密度の高い計測をするために写真計測より上記等高線のような結果が得られます。

「この地図は、札幌市現況図2千5百分の1を使用したものである。」
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